おはようございます!
気になるドラマがスタートして、毎週録画をするものの、なかなか観始めることが出来ないことってありますよね。
結局、観れずにハードディスクに埋もれていきます。が!!
世間では最終回を迎えた週に、奇跡的に僕の中で第一話がスタートしました。
「ミステリと言う勿かれ」です。
菅田将暉演じる、整(ととのう)くんが既成概念にとらわれない感じでアレコレするドラマです。
まだ3話しか観てないですが…
ハッ!とさせられる事が多く惹き込まれます!
父親の権利と義務の考え方
【 日本の解説者はメジャーリーガーが子供のイベントを理由に試合を休むと、「奥さんが怖いんでしょうねえ…」という。
メジャーリーガーが行きたくて行ってることが理解できない。なぜなら自分がそう思ったことがないから。
「メジャーリーガーは子供の成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、日本側の解説者たちは義務だと思っている。」】とか、
いじめの問題
【 欧米の一部ではいじめている方を病んでいると判断して、「あいつにいじめられたよ、病んでいるのかもしれないからカウンセリングを受けさせてあげよう」となるそうです。
でも日本は逆で、いじめ受けている方を可哀想だ!助けよう!となる考え方なんです。】とか。
…
…
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え?ドラマ文字起こしブログですか?
すみません、ケーキ屋のブログでドラマを語り出したら、もうアレですよね。
最後にこれは僕が疑問に思う事なのですが、
よくドラマの最終回放送後、すぐに〇〇ロスとか言われたりします。
でも本当のロスを感じるのは次の週、いつもやっていた時間にそのドラマがない時な気がしています。
まあそれも人それぞれですよね。
こんなブログをご覧いただき、
ございます!
今週もよろしくお願いします!